昨日、私はこう書いた。
「メッシの物語は、まだ終わらない。」
そして本当に――終わらなかった。
🇦🇷 アルゼンチン vs 🇨🇭 スイス。
結果は3-1。
でも、この数字だけでは昨日の試合は語れない。
先制!このまま勝つと思った
前半10分。
メッシのコーナーキック。
アレクシス・マック・アリスターが頭で合わせる。
ゴール!
アルゼンチン先制。
「やっぱり強い」
正直、私はそう思った。
でもスイスは諦めなかった。
後半67分。
ダン・ンドイが同点ゴール。
1-1。
えっ……。
まさか。
試合の空気が一瞬で変わった。
90分で決まらない。延長戦へ
スイスは10人になっても守った。
アルゼンチンが攻める。
スイスが耐える。
また攻める。
また耐える。
時間だけが過ぎていく。
「もしかしてPK戦?」
そんなことを考え始めた延長後半112分。
その瞬間が来た。
112分、アルバレス!!
フリアン・アルバレス。
遠い位置から右足を振り抜く。
シュート!
ゴーーーーール!!
思わず声が出た。
長かった。
本当に長かった。
アルゼンチン、2-1。
そして最後はラウタロ・マルティネス。
3-1。
試合終了。
メッシはゴールを決めなかった。でも――
昨日、世界中がメッシを見ていた。
私も見ていた。
メッシのゴールはなかった。
それでも先制点につながるコーナーキックを蹴り、アルゼンチンは勝った。
そして39歳のメッシは、また次の試合へ進む。
次の相手は――
🏴 イングランド。
🇦🇷 アルゼンチン vs 🏴 イングランド。
もう、面白くないはずがない。
昨日、私は書いた。
「メッシの物語は、まだ終わらない。」
今日も同じことを書こうと思う。
やっぱり、まだ終わらなかった。



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