新NISAは続けるだけでいい?私が4年間積立投資をして感じたこと

投資・資産運用

「新NISAは一度始めたら、そのまま続けるだけでいいのだろうか。」

私自身も何度もそう考えたことがあります。

私は2022年からNISAで積立投資を始め、2024年からは新NISAへ移行しました。現在も毎月10万円をコツコツ積み立てています。そして今では、運用成績は約70%のプラスになりました。

もちろん、これからも同じような結果になるとは限りません。相場はいつでも上がったり下がったりします。しかし、この4年間を振り返ってみると、一つだけ確信を持って言えることがあります。

それは、「焦って売買を繰り返すより、続けることのほうがずっと難しく、そして大切だ」ということです。

投資を始めたばかりの頃は、株価が少し下がるだけで不安になりました。ニュースでは「暴落」「景気後退」という言葉が並び、このまま積立を続けていいのか迷ったこともあります。

それでも積立を止めませんでした。

毎月決まった日に、自動で積立を続ける。それだけを繰り返しました。

すると、不思議なことに相場が下がった時期は、安く買えるチャンスにもなっていました。後になって振り返ると、「あの時にやめなくてよかった」と思える場面が何度もありました。

新NISAは「絶対に儲かる制度」ではありません。

しかし、税金がかからないという大きなメリットを活かしながら、長い時間を味方につけられる制度です。その魅力を最大限に活かすためには、短期的な値動きに一喜一憂するよりも、自分が無理なく続けられる金額で積立を続けることが大切だと感じています。

もちろん、生活費まで投資に回す必要はありません。無理をして積立額を増やすよりも、「長く続けられること」を優先したほうが結果的には良い投資になると思います。

私はまだ投資の途中です。ゴールではありません。

それでも4年間積立を続けてきた経験から言えることは、「未来は予想するものではなく、積み重ねていくもの」ということです。

新NISAを始めようか迷っている方、そして今続けるべきか悩んでいる方がいるなら、私の経験が少しでも参考になれば嬉しいです。

これからも私は、相場に振り回されず、自分のペースで積立投資を続けていこうと思います。

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