7月になると、夏のボーナスを受け取る人も多いと思います。
以前の私は、ボーナスが入ると「何を買おうかな」と考えることが楽しみでした。新しい家電や洋服、おいしい食事や旅行。もちろん、それらは今でも人生を豊かにしてくれる大切な時間です。
でも、投資を始めてから、お金に対する考え方が少しずつ変わりました。
今ではボーナスを受け取ると、まず「未来の自分のために何ができるだろう」と考えるようになりました。
投資をしていて一番強く感じたことは、「一度に大きく増やすこと」よりも、「続けること」のほうがずっと大切だということです。
株価は毎日のように上がったり下がったりします。最初は値下がりするたびに不安になっていました。でも時間が経つにつれて、その日の株価よりも、積み重ねる習慣のほうが将来には大きな意味を持つことを実感しました。
だからといって、ボーナスをすべて投資に回すわけではありません。
家族との時間を楽しんだり、おいしいものを食べたり、自分への小さなご褒美も大切です。そのうえで、残ったお金の一部を未来への投資に充てています。
以前は、お金を使うことで幸せを感じていました。
今は、お金を育てることも幸せの一つだと思っています。
将来の安心は、一日で手に入るものではありません。
毎月少しずつ積み重ねること、小さな一歩を続けること。その積み重ねが、数年後には大きな安心につながるのだと感じています。
今年の夏のボーナスも、きっと人それぞれ使い道があるでしょう。
その中で、ほんの少しだけ未来の自分のために残してみる。
そんな選択も、決して悪くないと思っています。
私は現在、新NISAで積立投資を続けています。



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